学生さんの声

A君

以前はワンルームマンションで一人暮らしをしていました。
家賃もそこそこしたので親に申し訳なく、バイトに明け暮れてしまい、結局学業がおろそかになってしまいました。
「このままだと留年してしまう？？」と自分の生活を省みた時にグリーンハイツを見つけました。

住居費が安くなり親の負担が減ったので、バイトを辞め、ちゃんと朝ご飯を食べて学校に行く、という当たり前のようで出来なかったことができるようになりました。バイトでお金が入ってくるのはうれしかったので調子に乗ってしまいました。

やはり勉強がしたくて京都にでてきたので、今は本当に充実した、そしてのんびりした学生生活に満足しています。

B君

下宿先が京都学生グリーンハイツで本当に良かったと思っています。
朝晩のおいしいご飯に感謝しかありません。
あと、何より大家さんはもちろん周りの先輩や同期、後輩と親切で優しい人たちに巡り合えて違う学校の人たちとも交流できたこと、人付き合いが苦手だったのに今では人とのコミュニケーションが好きになりました。

グリーンハイツは人と人とのつながりの大切さを気づかせてくれる場所です。

女子Aさん

女の子、高校生などは必ずオーナーさんの目が届く範囲で生活できるので安心して生活しています。なんといってもおいしい食事、いろんな学生さんたちみんなで食べるご飯はおいしいんです。
会話に混ざらなくても食べながら聞いてて「くすっ」と笑っちゃったり。

そしてグリーンハイツの男の子はみんな優しんですよ。
お部屋は保温、保湿が良くて過ごしやすいです。

京都大学教育学部　4回生　S君

一人暮らしだったのですが、食生活が乱れがちでした。
グリーンハイツでは平日おいしく栄養のあるまかないを楽しめます。

食事の時間が決まっているので、規則正しい生活ができています。

京都大学法学部　２回生　Ｋ君

グリーンハイツでは朝晩食事が出るので非常に助かっています。なぜなら自分で献立や栄養を考える必要がなく、しかもおいしいからです。
だから、例えば、学校から帰ってきてすぐに夕食が食べれる、ということもあります。
また、食堂や風呂が共有なので、意外なところから友達ができることもあります。

京都大学法学部　２回生　Ｏ君

京都学生グリーンハイツは閑静な住宅街に立地しており、快適に過ごせます。
又、近くにはバス停や駅がありますので交通の便が良い上、様々な大学の方がこの下宿に住んでおられるので他大学の人とも交流ができます。更に、食事がでますから栄養バランス等を心配することもありません。

通学に関しては、私は京大に通っておりますが、下宿から京大までには綺麗な自然が広がっており、それが四季折々で異なる様相を呈しますので年間を通して楽しく通えます。それに加え、古都京都の古い町並や世界遺産がその通り道にありますので観光気分で通学できますし、大学までの道にはあらゆる店があり、そこで必要なものは大方揃いますので遠出して買い物をする必要もありません。

一年ここに住んでおりますが、今でもここは良い所だと思っております。

同志社大学経済学部　２回生　Ｎ君

僕は最初寮に対してプライバシーの面で抵抗があったけど、ここは門限もなく個々の生活に口出しをしないのですごく快適に過ごせています。
この寮に入って変わったことは、規則正しい生活ができるようになったということです。

前まで大学近くで一人暮らししていた僕は、学校が近くにある安心感で夜遅くまで起きていて結局学校を休むということが頻繁にありました。でもこの寮に入ってからは規則正しく生活できるようになり、一授業も今のところ欠席していません。
これは前の僕では考えられなかったことで、おそらくおいしい寮のご飯を早く食べたいと思って、つい早起きしてしまうからだと思います。

この寮に入って本当によかったと心から思います。